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2013年8月

大天井岳~常念乗越

8/22~23 ハイジの北アルプス縦走路・未踏部分を繋ぐため、中房温泉~大天井岳~常念乗越~ヒエ平を歩いてきました~note (※しゃくなげ荘登山者用駐車場から、入下山にタクシーを利用)

当初の予定は、8/21からの二泊三日で蝶ヶ岳までを計画していましたが、お天気予報が悪くなり、一泊二日に短縮しました。二日目の昨日は雨に降られ、常念岳にも登らずヒエ平へ下山し、山中での滞在時間が短い山行でしたが、一応目的は達成できましたcoldsweats01

これで北アルプスの主だった縦走路・未踏部分は、南岳~北穂小屋間(大キレット)と、船窪小屋~烏帽子小屋間のみとなりました。今年中に歩けるかなあ~note

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前夜(8/21) しゃくなげ荘登山者用駐車場で車泊。翌朝一番の乗り合いバス(5:15発)で出発すべく目覚ましをセットし就寝しました。がぁ・・・。

睡眠たけなわな3:45、窓ガラスを激しくノックする音で強制的に起こされましたsign03 二人共寝ぼけ眼で、車泊を注意されるのか?、警察の職務質問か??と思いきや、

穂高駅からのタクシードライバーさんが、相乗りして中房温泉まで行きませんか?、料金はバス代より1人¥200UPの¥1,400-で、バスよりも1時間は早く登山口を出発できますよ~とのこと。

8/22(木)は、大天荘でテン泊予定だったので、早立ちするに越したことはなく、ドライバーさんの提案に乗ることにし、体が半分寝たまま状態で大急ぎで準備しました。

5:10 ヘッデン点けずに済む頃、中房温泉登山口出発。

午後から雷雨にも遭いたくないので燕岳はパスして大天井に向った所、順調に12:30頃には着いてしまいました。午前中は黒い雲がかかっていたものの、幸いにも青空が広がり、降られる心配もなさそうだったので、未踏部分の縦走路を抜け常念小屋でテン泊することにしました。

↓生憎、槍ヶ岳は雲の中

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↓ 未踏部分の縦走路(中央高峰・常念岳)

Otensyou_101ss

この変更が大正解sign03 

8/23(金)は曇り予報&降水確率40%でしたが、早朝雨が降り、テント撤収時は一旦上がり、下山開始後・胸突き八丁辺りで再び雨が降り始めました。遠くで雷鳴も聴こえだしtyphoon

雨具の上だけ着け、ひたすら歩き続けワンピッチでヒエ平まで下山しました。予定通り大天井から出発していたら、前山行に続き、またまた暴風雨&雷の中、稜線を歩かねばならなかったかと思うと、前日頑張って歩いておいて本当に良かった~happy01 

尚、下山口・ヒエ平では携帯は通じません。タクシー利用の場合、営業期間中電波の通じる常念小屋(乗越)で必ず予約してください。私達が予約タクシーに乗車の際、その事を知らない登山者の方に相乗りを頼まれ快諾しましたが、その方はドライバーさんにコンコンと・・・ 本来予約なしでは乗れない旨言われていましたdespair

詳細は近日・山行記にて。

行動記録

8/22(木) 中房温泉 5:10~9:20 燕山荘 9:30~12:25 大天荘(大天井岳往復) 12:50~15:15 常念小屋(テント泊)

8/23(金) 常念乗越 6:50~9:10 ヒエ平登山口

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双六岳~鷲羽岳

遅ればせながら(^^; 7/30~8/1 双六岳~鷲羽岳の山行記UPしました。

こちらをクリックしてください

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クマにバッタリ!! 

8/1(木) 16:15頃、出合いたくないものに出合ってしまいましたsign03wobbly

場所は、下画像赤×印参照(新穂高温泉登山口ゲートから15分位)

Kumagenba

7/30(火)からの山行終盤、足の疲れもピークに達し、駐車場へ向け黙々と歩いていたその時ですsign03 右側を歩くちー隊長が立ち止り、「ハイジ! クマだdanger

冗談でしょ~~と目を向けた10mほど先右手に、ゴールデンレトリバーより大きい位の黒い物体がsign01 まぎれもなく本物のクマですsign03(ひぇ~~~っwobbly

数分前まで、わさび平小屋へ向かう大勢の登山者とひっきりなしに行き合っていたので、熊鈴も出さず、完全に油断していたところでの遭遇ですwobbly

ちー隊長:このままそーっと、後ずさりするんだよ

ハイジ:う・うん(恐怖で固まりつつ)

二人ともクマと遭遇した場合のセオリー通り、クマから目を逸らさずじりじりと後ずさりbomb

人間を認め、素早く藪へ身を翻してくれるものと思ったのですが、横断体勢だった向きを変え、こちら側へbomb 何かの拍子に今にも突進してきそうな雰囲気ですdanger 

走りだしたい気持ちを堪え、睨みあいを続けて間もなく、クマはゆっくり道を横断し、山側へ姿を消しました。斜面の木の枝が揺れています。(ヤレヤレcoldsweats01

ちー隊長は、もう大丈夫だろうと言いましたが、ハイジには見えてしまったのです!枝の隙間から覗く黒い顔が・・・。

今しがたの人を恐れぬ行動を想像すると、どうしてもそこを通りたくありませんsweat01

案の定、再び現れ、こちらを見ながらゆったりと横断し、元の場所からこちらを覗っています。私達はカーブにさしかかり、それ以上後ずさると、クマの行動が見えないのも恐怖で、30mほど距離をとりつつ、救助を要請することにdespair

幸い携帯が通じます。

16:20 ちー隊長が、登山地図に掲載されていた新穂高登山指導センター(0578-89-3610)に一報を入れました。

救助に向かうので、その場で待機するようにとのこと。とりあえず一安心です。

救助隊の車が到着するまでの間、わさび平小屋方面からの、先にオジサマ1人、数分後カップルの計3人に事情を説明し、一緒に待ちます。(この時クマの姿は見えません)

そんな中、新穂高方面から、男性1女性2の若いパーティが、横並びで談笑しながらこちらへ向かってきましたbomb

ハイジは大声でクマ!クマ!!と、 ストックを×印にしながら叫びましたが、声は届かず・・・。現場を難なく通り過ぎてこられましたcoldsweats02(知らぬが仏)。事情を説明すると、えーっつ??という感じで、大きかったんですか~?などと半信半疑??で過ぎていかれました。

とりあえず、バッタリしなくて良かった~と胸をなでおろしました。

足止めをされたオジサマ達も半信半疑?です。姿を見ないことには恐怖を共感してもらえないものですね~despair

16:30 救助隊のワゴン車が到着。

再度状況を説明したところ、安全のため特別に車に乗せてくださり、新穂高に戻ることとなりました。尚、通報は、110でも可だそうです。

16:40 再びクマが現れ、私達以外の人達が見ることとなりましたeyesign03

お三方が大急ぎで車に乗り込んだのはいうまでもありませんcoldsweats01

救助隊の方によると、あれでも子熊だそうですcoldsweats02 帰宅後調べたところ、クマは生後2年ほど、母熊と一緒に生活するようですflair

イヤぁ~~、遭う時には遭ってしまうもんですね~danger カメラを手にしたものの指が震えてシャッターを押せなかったびびりのハイジでしたcoldsweats01

今回無事で何よりでした。

ちー隊長は、ハイジだけずーっと先の方へ後ずさるよう言いましたが、万が一、ちー隊長が攻撃された場合見過ごせないので、(怖いけど)ハイジもストックで加勢しなければと思ったりしました。←できるのかsign02wobbly

緊張と興奮で、帰路車中・眠気の飛んだハイジでありますcoldsweats01

しかし、あのクマさんは、なぜにあの現場に執着していたのでしょう・・・。独りでも複数でも、いつも何気なく通っていた道ですが、今後は気を引き締めなくっちゃあdanger

みなさまもどうぞお気をつけてsign01 遭遇しませんようお祈りいたしますclover

※8/4追記:弓折岳山頂付近でもクマにバッタリ!があったようですwobblysign03

リンクで確認してくださいflair ←クリック



※2017/06/26追記:
上州三峰山で熊に出合いはこちらをクリック






え? 肝心の山行速報はどうしたの?ですって??happy01

7/28(日)から8/2(金)まで、休みを取っていたちー隊長ですが、雨予報にプランを修正。

7/30(火) 新穂高温泉~双六小屋(テント泊)、

7/31(水) テントを張ったまま、双六岳~三俣蓮華岳~鷲羽岳~水晶小屋(泊)、

8/1(木) 水晶小屋~赤牛岳往復後、双六テン場(泊)。

8/2(金) 双六テン場~新穂高温泉。

としましたが、

8/1(木)、前夜からの暴風雨により、赤牛岳を断念。テントを撤収し、新穂高へ下山しましたcrying 

風雨&雷鳴轟く中、黒部川源流コースを通り、三俣山荘へ着いた時にはホッとしました。そして、とどめ?は、件のクマ騒動ですweep お天気が良かったのは、7/31のみでした。

↓双六台地と槍&穂高

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↓コバイケイソウは4年ぶりの当たり年! 鷲羽岳に向かう

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↓鷲羽岳手前より望む鷲羽池(ハイジは初見♪)

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詳細は近日・山行記にて。 ※8/19追記:この山行記はここをクリック

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